Web Equity 2017

調査目的

Web Equity(ウェブエクイティ)では、Webサイトによって得られる4つの効果(接触効果、好感効果、販売効果、ロイヤルティ効果)を把握し、企業が運営するWebサイトの事業貢献度を明らかにするためのプログラムです。
さらに、Webサイトの事業貢献度に基づき、Webサイト価値を評価します。
Web Equity(ウェブエクイティ)では、Webサイトのマーケティング効果を高め、投資収益性を向上させることを目的としています。

調査範囲

地域
対象地域は日本国内です。海外は対象外です。
事業
対象事業は個人向け(BtoC)事業です。法人向け(BtoB)事業は対象外です。

調査項目

(1) Webサイトの効果

効果の種類 調査項目 備考
接触効果 企業・商品情報に接した媒体(テレビ、雑誌、ネットなど) ネット上の情報については頻度別に把握
公式サイト・公式アカウント・公式アプリへのアクセス経験 アクセス頻度別に把握
閲覧したコンテンツ 商品・店舗情報・ECサイト、ブランドサイト、ニュース・ お知らせ、企業情報、お役立ち情報、お楽しみコンテンツ、キャンペ ーン情報、Q&Aサポート情報など
サイト上での行動 会員登録、メルマガ閲読、ツイッター・フェイスブック・LINE・インスタグラムなどのフォロー、SNS共有・投稿、アプリのインストール、キャンペーン応募、資料請求、見積もり・訪問依頼、お問合せ など
アクセスした理由 メルマガ見て、キャンペーンに応募するため など
好感効果 コンテンツの評価 閲覧したコンテンツのうち良いと思ったコンテンツ
視覚的印象の評価 色使い、画像、文字の見やすさなど
使いやすさ面の評価 カテゴリー分類、ナビゲーションなど
掲載情報面の評価 役に立つ知識、お得な情報の取得など
サイトの改善点 自由記入(FA)
販売効果 商品の購入・検討経験 購入した、検討中、検討した、いずれもなしなど
購入時利用情報 テレビ、新聞、公式サイト・公式アカウント・公式アプリ、掲示板やブログ・SNS・LINE等、新聞社・雑誌社等が運営するウェブサイト、店頭・店員 など
ロイヤルティ効果 購入後のアクセス経験 コンテンツ別閲覧状況
サイトのお役立ち度 商品・企業の理解促進、トラブルの解決など

(2) Webサイトの価値

価値の種類 調査項目
Webサイト価値 価値の種類 情報価値
(閲覧価値)
推定閲覧者数
価値の種類 情報価値
(行動価値)
推定行動者数
価値の種類 売上価値 アクセス後の購入率

お問い合わせ・お申し込み

トライベック・ブランド戦略研究所

〒107-0052

東京都港区赤坂7-1-1 青山安田ビル

tel.03-5413-0177

fax.03-5413-0178

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  • ・発送は原則として3営業日後となります。
    (ただし分析サービスは除きます。)
  • ・WebEquityの申込用紙はこちら(PDF書類)[186KB]
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