役員紹介
後藤 洋 代表取締役社長

慶應義塾大学法学部卒業。同大学卒業後、ソフトバンクに入社。同社出版部門の広告局にて、幅広いクライアントの広告営業に従事。また新規事業立ち上げにおけるマーケティング全般を担当し、新たなビジネスモデルによる収益を追求した。2002年より、トライベック・ストラテジーに参画。同社のワンストップソリューションやユーザー視点のコンセプトを核に、IT、商社、医薬、飲料、金融、医療、エンタテインメント、等の業界を中心に、幅広くWebマーケティング戦略、プロモーション戦略の策定や企業ブランドサイト構築、コミュニティサイト構築プロジェクトなどに多数従事。最近では、Web戦略に関する執筆活動から、企業向けフォーラムでの講演、クライアント向けの講演などにおいて、ユーザビリティの重要性やWebマーケティングの在り方についてコンサルティングやセミナー等を通じて啓蒙活動を積極的に行っている。
専門はWebマーケティング戦略全般/コミュニケーション戦略/ROI・KPI策定/ブランドサイトならびにコミュニティサイトプランニングおよび構築など。
- 2009年09月、トライベック・ストラテジー執行役員就任。
- 2011年11月、トライベック・ストラテジー取締役(COO)就任。
- 2014年11月、トライベック・ストラテジー代表取締役社長就任。
- ■著書:「オウンドメディアコミュニケーション~成功の法則21~」
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■連載:ITmedia「オウンドメディアで企業のブランド価値を高める」
日経BizGate「絆づくりのオウンドメディア論」 - ■参画:2012年内閣官房国家戦略室「国家戦略Webコミュニケーション検討チーム」
白須 剛 取締役

青山監査法人情報戦略コンサルティングチーム及び監査法人トーマツトータルサービス部において、システムコンサルタントとして、主に中堅企業の情報システム構築支援のコンサルタント業務に従事。主な実績としては、自動車リース会社基幹業務システム開発、CAEソフトウェアプロダクト輸入販売会社販売管理システム開発、流通チェーン本部EDI導入のためのシステムおよびVANセンター構築、射出成形工場生産管理システム導入、FCチェーン本部経理会計システム導入等を幅広く担当し、クライアント企業の情報システムの利用を前提としたビジネスプロセス改善のプロジェクトマネジメント、またその定着のために必要な現場教育を強力に推進。2003年12月より、(株)フォーシーズ(PIZZA-LAの事業運営会社)執行役員システム本部長。
- 2005年10月、トライベック・ストラテジー入社執行役員。
- 2006年12月、トライベック・ストラテジー取締役就任。
- 2011年09月、トライベック・ストラテジー常務取締役就任。
豊富なプロジェクトマネジメント経験を活かし、安定したシステム開発業務を提供している。
小林 剛 取締役

2008年よりトライベック・ストラテジーに参画。UX、IA、コミュニケーション設計を中心に主に上流の戦略コンサルティングやプロジェクトマネジメントにコンサルタントとして従事。幅広い業界、企業のオウンドメディアにおける大規模リニューアルプロジェクトを中心に、主にデジタルマーケティング、コミュニケーション戦略策定に携わる。
プロジェクトの経験・ノウハウに基づき、ユーザビリティ評価をはじめとしたトライベック独自のさまざまなオウンドメディア評価プログラムの実践と推進に取り組んでいる。
- 2012年09月、トライベック・ストラテジー コンサルティング部 部長就任。
- 2015年09月、トライベック・ブランド戦略研究所 取締役就任。
- 2017年05月、トライベック・ストラテジー 上席執行役員就任。