スマートフォンユーザビリティ診断

評価方法

トライベック・ブランド戦略研究所ではスマートフォンサイトのユーザビリティを評価するにあたり、A軸〜E軸の5つの評価軸と65の評価項目から詳細に分析を実施します。

5つの評価軸(全65評価項目)

A.アクセス性(全7評価項目)
ユーザーのアクセスしようとする意志を妨げてはならない。

サイトの目的を達成するためには、まずは多くのユーザーから快適にアクセスしてもらうことを考慮する必要があります。検索エンジン対応、ブックマークへの配慮など多様な視点から評価を行います。

B.サイト全体の明快性(全12評価項目)
忙しい中アクセスしてくれたお客様に対し、瞬時にサイト内容を伝えられなければならない。

忙しい中アクセスしてくれたユーザーに対して、トップページを中心にサイトの内容について端的に伝えることが重要です。最適なトップページのあり方やサイト全体の統一感などのユーザビリティに大きな影響を与える重要な項目を判定します。

C.ナビゲーションの使いやすさ(全20評価項目)
サイト上での自由な移動を妨げてはならない。

サイト内の快適な移動は5つの評価軸の中でも、最もユーザビリティに影響を与える要素の一つです。共通ナビゲーション、ページ内リンク、検索機能などあらゆる角度からナビゲーションの適切性を判定します。また、スマートフォン特有の回遊性やアプリ遷移にも配慮しています。

D.コンテンツの適切性(全11評価項目)
読みにくかったり無意味なコンテンツで負荷をかけてはならない。

画面の大きさの制約があるスマートフォンでは読みやすさへの配慮がPCサイト以上に重要です。フォントの適切性、ページ見出し、掲載内容の充足性から詳細情報の得やすさを判定します。また、この評価軸では映像コンテンツの使用の適切性についても併せて診断します。

E.ヘルプ・安全性(全15評価項目)
ユーザーのかかえる疑問や問題を適切に解決でき、安心して利用できなければならない。

ユーザーのかかえる疑問や問題を適切に解決でき、安心して利用できる環境を提供することが重要です。ヘルプやFAQなどのサポートコンテンツの適切性や、スマートフォンによる情報入力時の配慮など、多様な角度から判定します。

ユーザビリティ評価手順

ユーザビリティアナリストが、3人1組のチームによって評価対象のWebサイトを100点満点で評価します。評価・分析にあたっては、ユーザビリティアナリスト個人の主観的な判断、偏見による評価を除くため、3人以上のアナリストによるクロス評価を実施します。さらに診断グループごとの評価レベルの維持、是正のためのブリーフィングを定期的に行うことで判定基準の品質の統一化を図ります。
このような評価手法は、一般的なユーザビリティ評価手法である「ヒューリスティック評価法(※)」でも用いられ、ユーザビリティの問題点の発見のための非常に効果的な手法とされています。

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