Web Equity 2016
分析例
(1)消費者の行動推移
消費者の一連の購買行動における企業サイトの効果を把握し、購入に対する影響度を明確化します。
【図1】各効果の推移
※値は一般消費者に占める各効果該当者の割合
(2)接触効果
サイト上での行動
アクセスの大小だけでなく、アクセスログやインターネット視聴率では把握しずらい各種機能の利用状況を明確化します。
【図2】アクセス者の割合および行動
(3)好感効果
ユーザーからのサイトに対する評価を様々な角度から把握します。
【図3】サイトの評価
閲覧したコンテンツ、評価したコンテンツを明らかにし、その影響度を分析します。
【図4】閲覧したコンテンツと評価したコンテンツ
(4)販売効果
媒体接触状況の購入への影響度
媒体接触状況と購入率との関係から、効果的なコミュニケーション戦略のあり方を検討します。
【図5】オンライン情報接触と購入率
【図6】オンライン情報への接触頻度と購入率
購入者に対するWebサイトの影響度
購入した商品に関するさまざまな情報源の中で、自社サイトの占める位置付けを明らかにします。
【図7】購入時に利用した情報
アクセスした人のうち、どれくらいの人が購入したかを把握します。
【図8】アクセス者に占める購入者の割合
自社サイト以外の影響度
購入時におけるソーシャルメディアを始めとする自社サイト以外の情報の関与の度合いを明確化します。
【図9】購入時の各情報の関与の度合い
(5)ロイヤルティ効果
購入後のアクセス経験
購入後のアクセス経験を明らかにします。
【図10】購入後のアクセス経験
(6)Webサイト価値
自社サイトの事業活動への貢献度をWebサイトの価値という形で把握します。
【図11】Webサイト価値とその内訳
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トライベック・ブランド戦略研究所
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